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演劇と珈琲、本と酒。

演劇とか珈琲とか本とか酒とかについて綴られるはず。

劇的表現について

雑記

稽古をしつつ、考えることがある。

演劇は、音楽でもダンスでも漫才でも、舞台の上にのせてしまえばもれなく「演劇」になってしまう。

「表現」という単位で考えたとき、俳優もダンサーも、詩人も文筆家も、ミュージシャン画家も写真家も、皆平等である。各々がもつ表現欲を何によって表現するのか、という選択肢(媒体)は実に多様だ。

だが、舞台上でそれらを統合すれば演劇になり、カメラでそれらをとらえればそれは映画になる。ただそれだけのことだ。

 

どうしてもせりふが出てこない場合は踊ればいい。歌えばいい。絵を描けばいい。大切なのは、せりふをどう言うかではなく、その台詞を言うに至った衝動がどこにあるかであるはずだ。それが声と身体でうまく表現できないならば、絵をかき写真を撮り、詩や小説をかけばいい。

そういった寛容さが、学生演劇の稽古場では絶対に必要である。

 

……もっとも職業俳優は、せりふを言う術に長けていなければならないのだが。

マーティン・スコセッシ監督『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

映画

破壊力に満ちた180分。ただただディカプリオの演技に圧倒される。

 

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留学とか諸々のこと

日々の雑記

ブログの更新が停滞してしまった。このブログでしたかったことは観劇した劇のレビューだったり、読んだ本の感想を記したりすることだったけれど、それだけだと書ける内容が全然ないことに気づいた。なので、書く(書ける)題材を広げてゆくためにも、自分の日常をメモ的に書いていけたらと思う。特に、日ごろ生きている中で「一本書けるぞ」と思ったことを小出しに発信していけたらと思う。面白いことが言いたい。

 

HBstudioへの留学。

来夏からニューヨークにあるHBstudioへの入学を目指している。

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月刊「根本宗子」『夢と希望の先』

観劇レビュー

月刊「根本宗子」『夢と希望の先』

を9/29の昼に観劇。

劇団にとって初の本多劇場進出。

私にとっては柿喰う客の『天邪鬼』以来二度目の本多劇場だったのだが、劇場の持つパワーというか根性のようなものがずばずば感じられた。

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フライヤーデザイン。毎公演、根本氏がモデルを担当している。

脚本・演出・主演・モデル

彼女自身が「演劇」を体現しているみたいな劇団、というイメージ。

 

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アマヤドリ『月の剥がれる』

観劇レビュー

アマヤドリ『月の剥がれる』

観劇。吉祥寺シアターにて。

 

観劇後の衝撃冷めやらず、居ても立っても居られない。今のうちに感じたことをまとめておかないと、忘れちゃいけないことを忘れてしまう、と思って書く。

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坂口安吾『堕落論』

堕落論

無頼派文人坂口安吾による小エッセイである。30分ほどで読めてしまう。しかし、その芯の意味を解釈し、理解しようとすれば、一生をかけても味のある骨太なエッセイである。

「人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない」(本文より抜粋)

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遊園地再生事業団『子どもたちは未来のように笑う』

観劇レビュー

遊園地再生事業団『子どもたちは未来のように笑う』

を観劇。於こまばアゴラ劇場

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