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演劇と珈琲、本と酒。

演劇とか珈琲とか本とか酒とかについて綴られるはず。

【エッセイ】演劇と映画のエッセンス

所属している映画ゼミで書いた論文。 後で読み返してみるとひどい出来なのだが、前半は割とまとまってるので、自分のブログで公開します。(ゼミHPには案の定掲載されず……笑) バザンの演劇と映画論を基に、ピーターブルックの演劇論を解釈しようと試みたけ…

劇的表現について

雑記 稽古をしつつ、考えることがある。 演劇は、音楽でもダンスでも漫才でも、舞台の上にのせてしまえばもれなく「演劇」になってしまう。 「表現」という単位で考えたとき、俳優もダンサーも、詩人も文筆家も、ミュージシャン画家も写真家も、皆平等である…

マーティン・スコセッシ監督『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

破壊力に満ちた180分。ただただディカプリオの演技に圧倒される。

留学とか諸々のこと

ブログの更新が停滞してしまった。このブログでしたかったことは観劇した劇のレビューだったり、読んだ本の感想を記したりすることだったけれど、それだけだと書ける内容が全然ないことに気づいた。なので、書く(書ける)題材を広げてゆくためにも、自分の…

月刊「根本宗子」『夢と希望の先』

月刊「根本宗子」『夢と希望の先』 を9/29の昼に観劇。 劇団にとって初の本多劇場進出。 私にとっては柿喰う客の『天邪鬼』以来二度目の本多劇場だったのだが、劇場の持つパワーというか根性のようなものがずばずば感じられた。 フライヤーデザイン。毎公演…

アマヤドリ『月の剥がれる』

アマヤドリ『月の剥がれる』 観劇。吉祥寺シアターにて。 観劇後の衝撃冷めやらず、居ても立っても居られない。今のうちに感じたことをまとめておかないと、忘れちゃいけないことを忘れてしまう、と思って書く。

坂口安吾『堕落論』

堕落論。 無頼派の文人、坂口安吾による小エッセイである。30分ほどで読めてしまう。しかし、その芯の意味を解釈し、理解しようとすれば、一生をかけても味のある骨太なエッセイである。 「人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近…

遊園地再生事業団『子どもたちは未来のように笑う』

遊園地再生事業団『子どもたちは未来のように笑う』 を観劇。於こまばアゴラ劇場