月刊「根本宗子」『夢と希望の先』 を9/29の昼に観劇。 劇団にとって初の本多劇場進出。 私にとっては柿喰う客の『天邪鬼』以来二度目の本多劇場だったのだが、劇場の持つパワーというか根性のようなものがずばずば感じられた。 フライヤーデザイン。毎公演…
アマヤドリ『月の剥がれる』 観劇。吉祥寺シアターにて。 観劇後の衝撃冷めやらず、居ても立っても居られない。今のうちに感じたことをまとめておかないと、忘れちゃいけないことを忘れてしまう、と思って書く。
遊園地再生事業団『子どもたちは未来のように笑う』 を観劇。於こまばアゴラ劇場
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